配列の要素の個数がわかるcount関数
👦2019/11/12日のこと…
「配列のデータをfor文でループ処理したい!」
「ループ処理はfor文だから、配列の個数分以下を条件にすればOK!」
「ん…?? 配列の個数ってどうやってプログラムで記述するんだっけ…?」
「簡単そうなのに!💦」
↓
調べたよ!
【結論】めっちゃ簡単!
ccount($配列の変数);
以上!!!
沢山例を見よう
シンプル
$animals = ['ライオン', 'ゾウ', 'キリン']; //3個
$con = count($animals);
echo $con; // 3
配列 in 配列
パターンA
$animals = ['ライオン', 'ゾウ', 'キリン']; //3個
$vegetables = ['トマト', 'きゅうり', 'ジャガイモ', 'レタス', 'キャベツ']; //5個
$profile = ['$animals', '$vegetables']; //2個
$con = count($profile);
echo $con; // 配列が2つ入っているから 2 と表示される
パターンB (COUNT_RECURSIVE)
$animals = ['ライオン', 'ゾウ', 'キリン']; //3個
$vegetables = ['トマト', 'きゅうり', 'ジャガイモ', 'レタス', 'キャベツ']; //5個
$profile = ['$animals', '$vegetables']; //2個
$con = count($profile,COUNT_RECURSIVE);
echo $con; // 10
第二引数に上記を入れると配列の中の配列も一緒にカウントした個数と第一引数の値の個数を足した合計が表示される
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参照記事(ありがとうございました!!)
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▶ループ処理の違い(for文とforeach文)